


上司に引き留められる可能性もあるもんね・・・。


会社を辞めたいけど、会社の事情や、上司に引き止められる可能性もあることを考え、退職を伝えることが億劫(おっくう)になったり、いろいろな理由で退職できない方がいると思います。
その方にはオススメしたいのが「退職代行サービス」です。
「退職代行」とはなんだ?と思うかもしれませんが、名前の通りで退職に関する全て手続きを代行してくれます。
- 退職意向を伝えるために自ら会社に出社して、上司に話すことは一切不要です。
- しかも、合法的に正式に会社を辞めることが可能です。
諸事情によりどうしても会社に行きたくなかったり、上司に会いたくないと思う方は、今回のブログを見てぜひ退職代行サービスを使ってみてください。

目次
【ランキング】退職代行サービスおすすめ3選

お先に、今回ご紹介を行う退職代行サービスを簡単に3つの紹介をします。
サービス名 | 料金 | 実績件数 | 返金保証 | 対応できる時間帯 |
SARABA | 27,000円 | 7,000件 | あり | 24時間 |
EXIT | 50,000円 | 非公開 | なし | 24時間 |
ニコイチ | 27,000円 | 7,135件 | あり |
7時〜20時 |

一体、退職代行サービスってどういう仕組みなの?

「退職代行」とは、サービス提供会社があなたの代わりになって、今働いている会社に「退職の連絡」をしてくれます。
現在流行しているコロナ情勢の中で、退職代行サービスの依頼が増加している模様です。
日刊SPA!にはこのような記事が取り上げられていたのでご紹介します。
コロナ感染のリスクを冒してまで、出張に行くべきか。田中さんは自問した。 「あまりに不安で断ろうとしたのですが、社長は『マスコミに煽られてバカが!』『気にしすぎだ』と激怒。しまいには『この仕事を断ったら米粒ひとつ食えなくなるんだぞ!』とすごまれて、行かざるを得なくなりました。こんな非常事態下で、社員や家族の命をないがしろにする社長には、もうついていけない。
記事の続きは下記を参考にしてください。
退職代行サービスは「会社を辞めたいけど、職場の事情により辞められそうな雰囲気ではない…」といった会社に勤めている方に需要があります。
料金は、約3万円〜5万円程度ですが、サービス内容は業者によって異なりますが、「転職支援」や「転職に成功した場合のお祝い金の支給」など、退職者に寄り添ったサービスを行うところもあります。
退職代行サービスを利用した場合の手順は以下の通りです。
- 利用したい退職代行業社に【電話】or【メール】or【LINE】のどれかを利用して申し込みをする
- 退職代行業社が、あなたの現状を確認・ヒアリング【相談料は無料です】
- お互い合意が取れたら、退職代行業者にご指定の金融機関に料金を支払う
- 実際に退職を実行する日に退職代行業社が【会社に連絡】▶︎退職が完了
- その後、勤め先の会社から退職に関わる書類が送られてくるので確認すること
退職代行会社に連絡し、料金をお支払いをすれば、あとはお任せする形の流れになります。

「退職代行サービス」を利用しても、法的に問題がないの?



法律上、「退職日の2週間前までに申告」で会社を辞めることができる


下記のように日本の法律、民法第627条で制定されております。
民法
(期間の定めのない雇用の解約の申入れ)
627条
1 当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申し入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申し入れの日から2週間を経過することによって終了する。
引用:民法第627条参考
会社内で決められた就業規則はありますが、退職を伝える際は日本の法律が重視されるので、会社を辞めることができるのです。
退職までの2週間は「有給休暇」を使い、会社に行かないような土台を作ろう


「有給休暇は、会社の就業規則や許可をもらわないと取得できないのではないの?」と思うかもしれませんが、そんなことはないのですよ!
労働基準法第39条では、【6ヶ月以上勤務】していて、かつ【8割以上出社】をしている場合は、労働者は一方的に有給休暇を取得できるようになっております。
(年次有給休暇)
- 第39条
- 使用者は、その雇入れの日から起算して六箇月間継続勤務し全労働日の八割以上出勤した労働者に対して、継続し、又は分割した十労働日の有給休暇を与えなければならない。
引用:労働基準法第39条
上記の法律により、労働者には必ず有給休暇が与えらた権利なので会社側は拒否することができないのです。
まず有給の日数を確認した上で、残っている場合は、2週間分の有給休暇を取得することを会社側に伝えてください!
「退職代行サービス」を利用し、2点の流れを行い、実質明日から会社に行かなくてOK
お伝えをして2点をまとめると、
・法律上は「退職日の2週間前までに会社に申告」を行う
・退職までの2週間は「有給休暇」を使うことで、実質即日退社が可能になる
退職代行サービスは、上手く日本の法律を利用して即日退職ができるようになります。
でも、大体、勤め先に退職代行サービスから連絡がかかってきたら、会社側が諦めると思うので退職できるケースがほとんどになります。
この後、ご紹介を行いますが、労働組合が運営している「SARABA」であれば【100%退職成功の実績】を売りにしているので、当ブログで紹介しているサービスを利用すれば、基本的に問題なく退職できると思って大丈夫です!
即日退社も可能!オススメ退職代行サービス3社を紹介!
業界内最安値!「27,000円」!!
労働組合が運営しているので安心・返金保証もある「SARABA」

- 業界最安値の【27,000円】でいつでも会社を辞められる
- 退職の相談は【無料】
- 【24時間 相談対応可能】仕事終わりでも相談ができるので安心
- 労働組合(ユニオン)に加盟しているため、会社と【直接交渉】が可能!
- もし、退職が失敗した場合は【全額返金保証】があるから安心!
- お支払いは【現金】または【クレジットカード】に対応!
退職代行サービス「SARABA」は労働組合に加盟しているので、勤め先の会社に直接交渉に長けているので安心です。
一番のメリットは、退職代行サービスの業界最安値「27,000円」で【24時間対応】しているところです。
もし、会社内で嫌なことがあったり、「明日から会社に行きたくない!」と思っている方は、「SARABA」の公式LINEに少し相談してみることも大丈夫です!
もし1回の相談で決まらない時は、【無料】で何度も相談することができます。
意思が決定したら、料金をお支払いをして「SARABA」に任せるだけで大丈夫です!
退職のほかにも、有休消化や残業代申請まで対応してくれるので、サポートも手厚い。
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雑誌やネットのメディア掲載No. 1
実績の「EXIT」

- 料金は【正社員退職:50,000円】【アルバイト退職:30,000円】
- 退職の相談は【無料】
- 【24時間 相談対応可能】仕事終わりでも相談ができるので安心
- 退職後の【転職サポート】も行ってくれる
- お支払いは【現金】または【クレジットカード】に対応!
- もし、退職が失敗した場合は【全額返金保証】があるから安心!
- メディア掲載No.1で知名度があり、安心!
退職代行サービス「EXIT」は業界の中でもメディア掲載実績(NHK・日本経済新聞など)を持っているので、【No.1の知名度】を誇っています。
また、退職の相談は【無料】なので【365日 24時間対応】しているのでいつでもサービスを利用することができます。
料金が、正社員退職の場合は【50,000円】、アルバイト退職の場合は【30,000円】と若干割高感はあります。
しかし、退職後の「転職サポート」が充実してアフターサービスもしっかりしているので、ストレスがなく転職活動ができます。
\転職サポートも充実/
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退職代行実績14年で信頼がある「退職代行ニコイチ」

- 料金は【27,000円】
- 退職の相談は【無料】※対応時間は7:00〜22:00まで
- お支払いは【現金】または【クレジットカード】に対応!
- もし、退職が失敗した場合は【全額返金保証】があるから安心!
- 創業から14年間の老舗で信頼がある。
退職代行業界の老舗「ニコイチ」
ニコイチも業界最安値のSARABAと同じで【27,000円】になります。
退職代行歴が14年間、退職実績数7,000件以上と実績と信頼があります。
ニコイチはサービス対応時間が7〜20時で時間の制約があるので注意が必要です。
\創業14年間の老舗で信頼アリ/
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実際に退職代行サービスを使用して、退職した方の感想
今回、Twitterで退職代行について感想を呟いていた方を抜粋しました。
退職代行お前が最強だよ pic.twitter.com/ELwO6wReXz
— hase* (@hase_ika15) September 2, 2020
退職代行調べたけど、すごいな…
頼んだらもう会社行かないで連絡もしなくていいとか
会社辞めたい人の切り札だな— 🙃 (@JIZ7foHZepfDrEw) August 31, 2020
退職代行サービスで27000円払ったけど退職するのを辞めたから27000円の損失
けど、これをした事により会社側が少しでも変わって居心地が良くなるなら安いもんかな…。
しかし27000円もあればこはたんと最低でも27枚チェキ撮れたのか…。
なんか悔しいな。— 鮫SHINOくん🦈 (@H7710_shinonon) September 2, 2020
退職代行サービスに関する質問 Q & A

そう思う方がいると思いますので、よくある質問をまとめてみました!
<質問①> 本当に勤め先の会社を辞めることができるの?
ほとんどの退職代行サービスは退職率は100%で、その点は大丈夫と思います。
調べたところ、労働組合が運営している「SARABA」によれば、これまで退職失敗した例は一度もないようです。
もし、退職が失敗した場合でも、全額返金保証がございます。
<質問②> 会社から連絡が来ることはあるのではないでしょうか?
勤め先から100%連絡が来ないかは言い切ることは難しいです。
もし、会社から連絡がきた場合は、会社から連絡がきたことを退職代行業社に相談をすれば対応方法を教えてくれます。
念のため、事前に対応方法を聞くことをオススメいたします。
もし仮に電話が来た場合は、無視で問題ないと思います。
<質問③> 都心ではなく「地方」で住んでいるのですが、対応できるの?
退職代行業社は基本的に、【電話】【メール】または【ライン】で退職が完結しますので、地方で住んでいても問題ございません。
<質問④> 余った有給休暇を取得することができるのでしょうか?
有給休暇は働く人に認められた権利なので、基本的に会社は拒否をすることはできません!
もし、勤め先で残っている有給休暇を使いたいと考えているようであれば、その旨を退職代行業社に相談をすれば、業社側から勤め先に伝えてくれます。
しかし、会社との交渉ごとなどは、労働組合(ユニオン)に加盟している「SARABA」を利用することをオススメいたします。
<質問⑤> 会社から損害賠償で訴えられることはありますか?
この質問ですが、会社側から退社する方の損害賠償で訴えることは基本的に可能ですが、裁判には多額の費用が発生するため、訴えられるリスクは比較的小さいと思います。
<質問⑥> 会社の備品や保険証の返却はどうすればいいの?
基本的に郵送で勤め先の会社にに送れば大丈夫です!
会社に置いてある私物も、退職代行サービスが勤め先の会社に郵送の指示をするので、送ってもらえますので問題ないと思います。
<質問⑦> 退職後に必要な離職票などの書類はもらえるの?
その点も大丈夫です!
「離職票」や「雇用保険被保険者証」などの必要な書類は、全て郵送するように退職代行が勤め先の会社に指示します。
仮に郵送が遅れても、その旨を退職代行に伝えれば郵送してもらえます。
<質問⑧> 賃金の未払いや残業代の請求はできるのでしょうか?
もし現在働いている勤め先で給料の未払い、残業代の未払いがあった場合は、労働組合が運営している「SARABA」に相談すれば交渉は可能です。
まとめ:無理して嫌な職場に行くようであれば、退職代行サービスを利用することをオススメします
以上、退職代行サービスおすすめ3社をご紹介いたしました。
会社のことを思ったり、職場のことを思って退職できずに嫌な職場にずっといることは、精神的を壊す可能性もあり、時間が無駄だと思います。
「同僚のことを思って踏み切れない」「この仕事は他の人にはできないので自分しかいない」と思っていると辞めれません。
退職した後は、特に職場の人と会うことはほとんどないと思うので、思い切って退職代行サービスを利用することをオススメいたします。
他人のことより、まず自分が大事です!
今、退職を考えている方は、この機会に行動してみましょう。
どこのサービスも【相談は無料】ですが、私は労働組合に加盟し、業界最安値の「SARABA」が安心・金銭的にも一番オススメだと思います。

- 業界最安値の【27,000円】でいつでも会社を辞められる
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- 【24時間 相談対応可能】仕事終わりでも相談ができるので安心
- 労働組合(ユニオン)に加盟しているため、会社と【直接交渉】が可能!
- もし、退職が失敗した場合は【全額返金保証】があるから安心!
- お支払いは【現金】または【クレジットカード】に対応!
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